2019.8.20 梶崎弁理士のインタビュー記事「知財トレンド最前線 第一回 最新の特許出願とトレンド」が、食品新聞の第一面に掲載されました。

梶崎弁理士のインタビュー記事「知財トレンド最前線 第一回 最新の特許出願とトレンド」が、食品新聞の第一面に掲載されました。

連載:知財トレンド最前線第1回

内容の詳細にご興味がございましたら、弊所までお問合せください。

※食品専門の連絡先 food■unius-pa.com ※御手数ですが、■を@に替えてください。

2019.8.19 大阪ヘッドオフィス勤務の弁理士の採用を行っております。

事務所の概要

弊所は、1998年に弁理士4名により設立しました。
質の高い知財サービスを提供するため、弁理士のみで構成される事務所、すなわち、特許技術者が1人もいない事務所として、発展してきました。
現在は、米国、中国弁理士を含む弁理士30名および、事務スタッフを含め総勢約50名の陣容となっています。

弊所の特徴

1 弊所では、弁理士が一貫して対応します。弊所には特許技術者がおらず、弁理士自らが、案件ごとにクライアントへのヒアリング、出願(国内・外国)、中間対応、審判、訴訟といった一連の業務を担当します。そのため、責任をもって自身の案件を進めることができ、幅広い業務に対応する力が身に付きます。
2 弊所には、弁理士として成長できる環境が整っています
(1) 毎週、最新の裁判例を分析し、各自の実務に反映しております。
(2) 外国人講師(ベルリッツ)による少人数制の英会話教室に参加することができます。また、所定の基準を満たせば、外国特許事務所等が開催する研修(米国、欧州)にも参加することができます。
(3) 特許事務所未経験者には、経験豊富な弁理士が適切かつ十分な指導を行います。
3 弊所においては、弁理士が直近8年以上退職しておらず(定年退職を除く)、クライアントに安定したサービスを提供できていることも強みの一つであります。

応募をご検討している方へ

転職希望者向けご案内(※PDFファイル:9頁)には、ユニアスの特徴が記載されています。
この「転職希望者向けご案内」を閲覧するためには、パスワードが必要です。
パスワードは、下記応募連絡先の担当のメールアドレス宛てにメールを送信すれば、返信メールで受け取ることができます(件名または本文に「パスワードを希望する」旨を記載してください)。
その際、秘密厳守しますので、氏名をできるだけ記入頂くようお願いします。
※応募連絡先 担当 鶴亀 史泰 (saiyo.benrishi■unius-pa.com) 御手数ですが、■を@に替えてください。

条件等

【 仕事内容 】
日本特許出願、外国特許出願、外日特許出願およびそれらの中間処理
実用新案、意匠、および商標の出願、ならびにそれらの中間処理
上記に関する情報提供、各種審判、取消訴訟、鑑定、侵害訴訟など
【 資 格 】
以下の 1) 又は 2) を満たす方
1) 大卒、院卒の弁理士(入所半年以内に弁理士登録可能な方も含む)で、35歳未満の方(職務経験不問)
2) 大卒、院卒の弁理士(入所半年以内に弁理士登録可能な方も含む)で、特許事務所での電気系・機械系の特許実務経験がある方

 

【 勤務場所 】
大阪ヘッドオフィス(大阪市淀川区西中島5丁目13番9号 新大阪MTビル2階)
【 勤務時間 】
9:00-17:00(時差出勤可能)
【 給 与 】
経験・能力を考慮の上、当所規定による(年俸制プラス実績給制)。昇給年1回。賞与年2回。交通費全支給。退職金制度。
【 休 日 】
土日祝日、夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇
【 待 遇 】
当所規定により優遇、各種社会保険完備、健康診断、親睦旅行(国内・海外)、英会話、所内サークル活動(スポーツ、語学等)、スポーツジム
【 その他 】
履歴書(写真貼付)、職務経歴書を郵送またはメール送付してください。
なお、履歴書を送付する前に、メールによる相談も歓迎しています。
【 応募連絡先 】
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目13番9号 新大阪MTビル2階
Tel. 06 (6838) 0505  Fax. 06 (6838) 0515
担当 鶴亀 史泰  (saiyo.benrishi■unius-pa.com) ※御手数ですが、■を@に替えてください。

会社案内

【 企業名・事務所名 】
特許業務法人 ユニアス国際特許事務所
【 住 所 】
・大阪ヘッドオフィス
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目13番9号 新大阪MTビル2階
・東京オフィス
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16番5号 新日本橋長岡ビル5A
【 事業内容 】
国内外の特許・実用新案・意匠・商標の出願・中間処理・相談、訴訟事件、鑑定など

2019.8.19 東京オフィス勤務の弁理士の採用を行っております。

事務所の概要

弊所は、1998年に弁理士4名により設立しました。
質の高い知財サービスを提供するため、弁理士のみで構成される事務所、すなわち、特許技術者が1人もいない事務所として、発展してきました。
現在は、米国、中国弁理士を含む弁理士30名および、事務スタッフを含め総勢約50名の陣容となっています。

弊所の特徴

1 弊所では、弁理士が一貫して対応します。弊所には特許技術者がおらず、弁理士自らが、案件ごとにクライアントへのヒアリング、出願(国内・外国)、中間対応、審判、訴訟といった一連の業務を担当します。そのため、責任をもって自身の案件を進めることができ、幅広い業務に対応する力が身に付きます。
2 弊所には、弁理士として成長できる環境が整っています
 (1) 毎週、最新の裁判例を分析し、各自の実務に反映しております。
 (2) 外国人講師(ベルリッツ)による少人数制の英会話教室に参加することができます。また、所定の基準を満たせば、外国特許事務所等が開催する研修(米国、欧州)にも参加することができます。
3 弊所においては、弁理士が直近8年以上退職しておらず(定年退職を除く)、クライアントに安定したサービスを提供できていることも強みの一つであります。

応募をご検討している方へ

転職希望者向けご案内(※PDFファイル:9頁)には、ユニアスの特徴が記載されています。
この「転職希望者向けご案内」を閲覧するためには、パスワードが必要です。
パスワードは、下記応募先の担当のメールアドレス宛てにメールを送信すれば、返信メールで受け取ることができます(件名または本文に「パスワードを希望する」旨を記載してください)。
その際、秘密厳守しますので、氏名をできるだけ記入頂くようお願いします。
※応募連絡先 担当 鶴亀 史泰 (saiyo.benrishi■unius-pa.com) 御手数ですが、■を@に替えてください。

条件等

【 仕事内容 】
日本特許出願、外国特許出願、外日特許出願およびそれらの中間処理
実用新案、意匠、および商標の出願、ならびにそれらの中間処理
上記に関する情報提供、各種審判、取消訴訟、鑑定、侵害訴訟など
【 資 格 】
大卒、院卒の弁理士(入所半年以内に弁理士登録可能な方を含む)で、特許事務所での化学系・電気系・機械系の特許実務経験がある方
【 勤務場所 】
東京オフィス(東京都中央区日本橋小伝馬町16番5号 新日本橋長岡ビル5A)
【 勤務時間 】
9:00-17:00(時差出勤可能)
【 給 与 】
経験・能力を考慮の上、当所規定による(年俸制プラス実績給制)。昇給年1回。賞与年2回。交通費全支給。退職金制度。
【 休 日 】
土日祝日、夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇
【 待 遇 】
当所規定により優遇、各種社会保険完備、健康診断、親睦旅行(国内・海外)、英会話、所内サークル活動(語学等)
【 その他 】
履歴書(写真貼付)、職務経歴書を郵送またはメール送付してください。
なお、履歴書を送付する前に、メールによる相談も歓迎しています。
【 応募連絡先 】
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目13番9号 新大阪MTビル2階
Tel. 06 (6838) 0505  Fax. 06 (6838) 0515
担当 鶴亀 史泰  (saiyo.benrishi■unius-pa.com) ※御手数ですが、■を@に替えてください。

会社案内

【 企業名・事務所名 】
特許業務法人 ユニアス国際特許事務所
【 住 所 】
・東京オフィス
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16番5号 新日本橋長岡ビル5A
・大阪ヘッドオフィス
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目13番9号 新大阪MTビル2階
【 事業内容 】
国内外の特許・実用新案・意匠・商標の出願・中間処理・相談、訴訟事件、鑑定など

2019.7.25 石川弁理士、春名弁理士が、(株)テックデザイン主催セミナー「事例にみる 機能性食品開発における知的財産戦略」にて講師を務めました。

「事例にみる 機能性食品開発における知的財産戦略」との内容にて、
2019年7月25日(木) 13:00~17:15にセミナーを行いました。

第一部「食品メーカーにおけるブランド戦略と商標・意匠の活用」
第二部「事例にみる機能性表示食品における特許戦略のポイント」
概要は以下のとおりです。

【主催】 株式会社テックデザイン

https://tech-d.jp/

【問い合わせ先】 セミナー内容にご興味がございましたら、
食品専門の連絡先 food■unius-pa.com までご連絡ください。
※御手数ですが、■を@に替えてください。

【講師】 弁理士 石川克司、弁理士 春名真徳

【日時】 2019年7月25日(木) 13:00~17:15
【会場】 テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【プログラム】

■第1部:食品メーカーにおけるブランド戦略と商標・意匠の活用(2.0h)

講師: 特許業務法人ユニアス国際特許事務所 意匠・商標グループ
パートナー弁理士 石川 克司氏

経歴: 2003年からユニアス国際特許事務所にて執務。大阪工業大学知的財産学部 非常勤講師(2013年-現在)。知的財産権に関連して、国内および外国での商標・意匠の権利取得及び調査関連業務のほか、審判事件・訴訟事件にも多数関与。

Ⅰ.機能性表示食品、健康食品のブランド化
1.ブランド化のメリット
2.ブランド化すべき理由と効果的なブランド戦略

Ⅱ.商品開発とマーケティングミックス
1.新商品投入時における新商品の切り口の考え方
2.B to Bにおけるインブランドの事例(シールド乳酸菌の成功事例)
3.インブランドにおける商標戦略
≪ポイント≫
新商品の開発時における他社商品との差別化の意義を説明し、差別化の為の切り口について、ターゲットとなる市場の選定、自社の強みを生かしたポジショニングの取り方について、事例を紹介しつつ説明します。また、家電業界などで知られているインブランド(技術ブランド)について、食品分野における活用の可能性を説明します。

Ⅲ.ブランドと商標
1.ブランドと商標の相違
2.新商品におけるネーミング開発のヒント

Ⅳ.商標・意匠を活用したブランディング戦略
1.知財権ミックスを活用したブランド戦略事例
2.ブランディングに生きる意匠法の特有の制度の活用法
(部分意匠、関連意匠、新規性喪失の例外、秘密意匠)

■第2部:事例にみる機能性表示食品における特許戦略のポイント(2.0h)

講師: 特許業務法人ユニアス国際特許事務所 材料・バイオグループ
パートナー弁理士 春名 真徳氏

経歴: 神戸大学大学院医学系研究科 保健学専攻 博士前期課程修了。臨床検査技師及び弁理士の資格を取得し、2010年からユニアス国際特許事務所にて執務。専門誌『食品と開発』にて「機能性食品開発のための知財戦略 食品用途発明の最新報告」(2018年1月号より)を連載する。

Ⅰ.機能性表示食品の現状
1.機能性表示食品の現状(関与成分、機能性、メジャープレーヤー)を概観
2.特許戦略の『狙い』の解説

Ⅱ.特許出願の権利化と活用の基礎
≪ポイント≫
知財初心者に向けて、簡潔に特許の権利化と活用手法について説明致します。製品化に向けて、どのようにして社内外で方向性を検討し、製品のマーケティングに密接した権利をどのように取得していくかについて、実践的な方法を説明致します。

Ⅲ.機能性表示食品における販売戦略と特許戦略の関連性分析
1.食品用途発明の活用手法
a.届出表示を意識した用途発明の事例
b.シリーズ展開されている製品における事例
c.ダブル表示、トリプル表示を意識した用途発明の事例
d.吸収促進に着眼した用途発明の事例(『食品と開発』3月号特集テーマ)
2.パラメータ特許の活用手法
3.製法特許の活用手法
4.剤形特許の活用手法
≪ポイント≫
機能性表示食品から具体的な製品を抽出し、パッケージやWEBサイトにおける差別化ポイントと、その裏側にある特許戦略との関連性を学ぶことができます。すなわち、各社が差別化ポイントとして謳う技術ポイントを、どのような成立特許や特許出願により保護し、競争力を付けさせようとしているのかを知ることができます。機能性表示食品と親和性の高い食品用途発明の他、パラメータ発明、製法発明、剤形、DDS等、様々な権利化手法を、実例から把握する事ができます。

Ⅳ.「認知機能向上」に関する食品用途発明の権利化手法
≪ポイント≫
機能性表示食品の登録例約1800件のうち、認知機能(記憶の精度や判断の正確さ等)に関する登録は約160件であり、機能性をカテゴリーに分けると、抗肥満や整腸等に次ぎ5番目に人気の機能性となっています。2019年4月発刊の『認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発』(技術情報協会)では、「認知機能向上」に関する食品用途発明の最新事例を纏めています。機能性表示食品の開発に活かされている特許事例など、参考となる事例を中心に、食品用途の権利化手法を説明致します。

Ⅴ.官能評価試験に関する注目裁判例後の実務
1.トマト含有飲料事件(平成28年(行ケ)第10147号)のポイント
2.その後の注目すべき裁判例
3.官能評価試験の客観性を意識した出願事例
≪ポイント≫
トマト含有飲料事件(平成28年(行ケ)第10147号)は、官能評価試験の客観性について食品業界の知財に大きな影響を与えています。2019年の最新の裁判例では、サポート要件だけではなく、進歩性の検討においても、官能評価試験の客観性・信頼性が問題視されています。継続的な食品用途発明の出願・権利化動向を調査研究する中で見えてきた、最新の対応事例を紹介致します。

2019.7.25 現在、国内担当事務員、及び、外国担当事務員の採用は行っておりません。

※現在、国内担当事務員、及び、外国担当事務員の採用は行っておりません(応募再開時は下記内容にて応募再開する予定です(応募再開時未定)。)

 

弊所は、1998年設立、総勢約50名(弁理士約30名)の事務所になります。

現在、これからの弊所を共に作り支えて頂ける事務メンバーを募集しております。
特許事務のエキスパートを目指す方、特許事務に挑戦してみたい方、英語能力を活かしたい方等の御応募をお待ちしております。
産休育休(現在、複数名が取得中)や時短対応等も整備しており、穏やかな所内の雰囲気の中、ワークライフバランスを実現しやすい環境です。
京阪神へのUターン希望の方も歓迎しております。

◆国内事務部門(外内・内内)
国内事務部門では、特許事務の経験(国内事務・外国事務は問いません)のある方が望ましいですが、特許事務が未経験の方でも意欲のある方は歓迎いたします。

◆外国事務部門(内外)
外国事務部門では、特許事務の経験(国内事務・外国事務は問いません)のある方が望ましいですが、特許事務が未経験の方でも意欲のある方は歓迎いたします。

 

条件等

仕事内容
国内外クライアントの国内・外国案件を担当
特許・実用新案・意匠・商標に関する出願、中間処理、権利化後の事務手続き等
資  格
大学卒(短大含む)
勤務場所
大阪ヘッドオフィス勤務になります(地下鉄新大阪駅徒歩3分)
勤務時間
9:00-17:00
給  与
経験・能力を考慮の上、当所規定によります。
昇給年1回、賞与年2回(昨年実績:夏冬合計約6ヶ月)、交通費全支給、退職金制度
休  日
土日祝日、夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇
待  遇
当所規定により優遇、健康診断、各種社会保険完備、親睦旅行(国内・海外)、大手英会話スクールによる事務所内でのレッスン、所内サークル活動(スポーツ、語学等)、スポーツジム
その他
履歴書(写真貼付)、職務経歴書を郵送またはメール送付してください。
なお、履歴書を送付する前に、メールによる相談も歓迎しています。
応募連絡先
Tel. 06 (6838) 0505  Fax. 06 (6838) 0515
担当 奧田 茂樹  (saiyo.jimu■unius-pa.com) ※御手数ですが、■を@に替えてください。

会社案内

事務所名
特許業務法人 ユニアス国際特許事務所
住所
<大阪ヘッドオフィス>
〒532-0011
大阪市淀川区西中島5丁目13番9号新大阪MTビル2階
<東京オフィス>
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町16-5 新日本橋長岡ビル5A
事業内容
国内外の特許・実用新案・意匠・商標の出願・中間処理・相談、訴訟事件、鑑定など

2019.7.8 小林弁理士と春名弁理士が、技術情報協会出版書籍『医薬品モダリティの特許戦略と 技術開発動向』の一部項目「新規細胞およびその作製・分離・取得技術に関する特許戦略」を執筆しました。

小林弁理士と春名弁理士が、技術情報協会出版書籍
『医薬品モダリティの特許戦略と  技術開発動向』の一部項目
「第8章第 1 節 新規細胞およびその作製・分離・取得技術に関する特許戦略」を執筆しました。

書籍に関する詳細情報は以下をご確認ください。
http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1997.htm

2019.7.8 東田弁理士と春名弁理士が、技術情報協会出版書籍『認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発』の一部項目「第 5 節 抗認知症食品における特許戦略」を執筆しました。

東田弁理士と春名弁理士が、技術情報協会出版書籍
『認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発』の一部項目
「第 5 節 抗認知症食品における特許戦略」を執筆しました。

書籍に関する詳細情報は以下をご確認ください。
http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1988.htm

2019.6.13 梶崎弁理士が、日本知的財産協会 第1回関西化学部会にて「裁判例に基づく用途発明の論点解説」について講演を致しました。

梶崎弁理士が、6月12日に行なわれた日本知的財産協会 第1回関西化学部会にて「裁判例に基づく用途発明の論点解説」について講演を致しました。

講演内容にご興味がございましたら、弊所までお問合せください。

※連絡先 office■unius-pa.com ※御手数ですが、■を@に替えてください。

2019.5.15 梶崎弁理士が、書籍『特許・実用新案の法律相談』の一部項目「進歩性(1)判断基準」、「出願(4)審査手続」を執筆しました。

梶崎弁理士が、書籍『特許・実用新案の法律相談』の一部項目
「進歩性(1)判断基準」、「出願(4)審査手続」を執筆しました。

詳細は以下URLをご参照ください。

http://www.seirin.co.jp/book/01764.html

内容にご関心がございましたら、下記までお知らせください。

※連絡先 office■unius-pa.com ※御手数ですが、■を@に替えてください。

2019.5.9 春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(17) 食品用途発明の最新報告〈2019年2月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年5月号)に掲載されました。

春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(17) 食品用途発明の最新報告〈2019年2月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年5月号)に掲載されました。

詳細は食品と開発(2019年5月号)をご覧ください。

UBMメディア株式会社 食品と開発 記事紹介ページ
https://www.kenko-media.com/food_devlp/archives/3473

2.今号注目の機能性

抗アレルギーに関する用途発明
平成31年3月26日付けで、『機能性表示食品の届出等に関するガイドライン』が改訂されている。

保健の目的が期待できる旨の表示として、「鼻目のアレルギー反応」、「中長期的な血清尿酸値」又は「食後の血清尿酸値の上昇」に関する表示をする場合の科学的根拠において、特定の条件内に限り、軽症者が含まれたデータについても、例外的にその使用が認められることとなった。

アレルギー、尿酸、認知機能の3領域については、軽症域者データの取扱いを検討する必要性が高いとして、有識者によるワーキンググループ(WG)にて検討がなされ(平成30年度事業)、そのうち、アレルギー及び尿酸について、ガイドラインに軽症域者データの取扱いに関する規定が盛り込まれた。上記WGの報告書についても、消費者庁HPにて閲覧可能である。

現在の届出状況を消費者庁のデータベースで確認すると、「アレルギー」に近い表現として、「(ハウスダストやほこりなどによる)目や鼻の不快感」をヘルスクレームとする届出が15件程度存在する。

「尿酸」関連については、「尿酸値が高め(尿酸値6.0〜7.0mg/dL)の方の尿酸値を下げる」、「食後の尿酸値の上昇を抑制する」等をヘルスクレームとする届出が7件程度存在する。

軽症域者データの活用が可能となることで、科学的根拠の蓄積が進み、今後、機能性表示食品の届出が増加することが予想される。

本連載で用いている用途発明データベースを確認すると、「尿酸」関連は少数であるが、「アレルギー」関連は相当多数の事例が蓄積されている。そこで今号では、「アレルギー」関連について、これまでの連載から、成立特許事例と出願公開事例とに分けて紹介する。

成立特許事例
特許第6446422号 金秀バイオ株式会社
【請求項3】1日摂取量が1,000mg以上であるオキナワモズク由来フコイダンを有効成分として含有し、かつ、40歳以上の摂取個体に対して、摂取前と比べて、摂取後8週目のs-IgAの分泌速度が高められる作用を有する、粘膜免疫賦活用組成物、抗感染症組成物又は抗アレルギー用組成物。

請求項3では、「オキナワモズク由来フコイダン」による、「粘膜免疫賦活」、「抗感染症」又は「抗アレルギー」用途が規定されている(2019 年3 月号:表1(5))。なお、請求項1では、「分泌型IgA分泌促進」用途を規定している(用途以外の構成は同じ)。

本件特許は、出願公開後まもなく早期審査が請求され、その後約5ヶ月で特許査定に至っている。

「40 歳以上の摂取個体に対して、摂取前と比べて、摂取後8週目のs−IgAの分泌速度が高められる作用を有する」との構成は、拒絶理由通知に対する補正により限定されている。

連載内容にご興味がありましたら、弊所までお問合せください。

※食品専門の連絡先 food■unius-pa.com ※御手数ですが、■を@に替えてください。

2019.4.16 ユニアス知財セミナー「判決例で理解する用途限定発明-権利化の場面について-」を開催いたします(開催日:2019年5月31日(金))。

『判決例で理解する用途限定発明-権利化の場面について-』と題しまして,用途限定発明の理解を深めるべく,用途限定発明の実務に精通している弊所所長の梶崎弁理士が,裁判例と審査基準の整合性を確認すると共に,用途限定発明に特有の論点について,裁判例に基づき解説を致します。
詳細につきましては、開催要項をご覧下さい。

開催要項:ユニアス知財セミナー「判決例で理解する用途限定発明-権利化の場面について-」

日時: 2019年5月31日(金)
時間: セミナー 15:00~17:00
懇親会 セミナー終了後~
会場: TKP新大阪ビジネスセンター
大阪府大阪市淀川区西中島 5-13-9 新大阪 MTビル1号館 4F
(JR新大阪駅徒歩4分)

HP:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-shinosaka/access/

2019.4.5 春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(16) 食品用途発明の最新報告〈2019年1月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年4月号)に掲載されました。

春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(16) 食品用途発明の最新報告〈2019年1月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年4月号)に掲載されました。

詳細は食品と開発(2019年4月号)をご覧ください。

UBMメディア株式会社 食品と開発 記事紹介ページ
https://www.kenko-media.com/food_devlp/archives/3377

2.今号注目の機能性

腸内環境改善に関する用途発明
2019年2月の執筆時において、機能性表示食品の届出数は、1800を超えている。「表示しようとする機能性」のカテゴリー分類において、「整腸」は約150であり、2番目に多いカテゴリーである。食品用途発明においても、整腸を含み「腸内環境改善」に関連する登録・公開案件が、本連載の特許データベースに多く収載されている。

以下、これまでの連載から、成立特許事例と出願公開事例とに分けて、紹介する。

特許第6396616号 株式会社ユーグレナ
【請求項1】ユーグレナを有効成分として含有し、腸内フローラにおけるフィーカリバクテリウム・プラウスニッツィ菌の占有率を増加させるために用いられることを特徴とするフィーカリバクテリウム・プラウスニッツィ菌賦活用食品組成物。

請求項1では、「ユーグレナ」による、「フィーカリバクテリウム・プラウスニッツィ菌賦活」用途が規定されている。

明細書では、フィーカリバクテリウム・プラウスニッツィ菌は、酪酸を大量に産生する酪酸産生菌(善玉菌)の一種として知られ、抗アレルギーや抗炎症に働くことが説明されている。請求項1では、単に当該菌の賦活用途だけでなく、「腸内フローラにおけるフィーカリバクテリウム・プラウスニッツィ菌」の「占有率を増加させる」用途が具体的に規定されている点が興味深い。

実施例では、便秘気味の11名を含め、男性15名、女性13名の計28名(40 代〜60 代)の被験者にユーグレナ・グラシリス粉末を摂取させ、便における腸内細菌叢について、細菌叢に由来する16S rRNA部分の塩基配列の解析を行うことで、各腸内細菌の占有率を測定している。

明細書には、「40歳以上のヒトは、加齢等の要因により腸内フローラバランスが崩れる可能性が高くなっている」との記載もあり、実施例に即した、年齢による請求項限定のための仕込みもみられる。

機能性食品では、対象年齢層を記載して商品アピールを行う場合もあり、請求項の限定要素としては利用できる場合がある。

なお、本件特許は、早期審査を利用することにより、出願日から7ヶ月以内に登録に至っている。

腸内フローラ(細菌叢)の細菌種のバランスを具体的に請求項に規定する出願は、増加傾向にあるように感じられる。以下の公開案件では、請求項2、3において、具体的な細菌種バランスが規定されている。

特開2018-43966 サンスター株式会社
【請求項1】ラクトフェリンを含む、腸内フローラ細菌種バランス改善用経口組成物。
【請求項2】クロストリジウムサブクラスターXIVa増加用、及び/又は、クロストリジウムクラスターXI減少用である、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】クロストリジウムサブクラスターXIVa増加用、及び、クロストリジウムクラスターXI減少用である、請求項2に記載の組成物。
【請求項4】腸内フェノール産生抑制用である、請求項1〜3のいずれかに記載の組成物。

連載内容にご興味がありましたら、弊所までお問合せください。

※食品専門の連絡先 food■unius-pa.com ※御手数ですが、■を@に替えてください。

2019.3.5 春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(15) 食品用途発明の最新報告〈2018年12月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年3月号)に掲載されました。

春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(15) 食品用途発明の最新報告〈2018年12月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年3月号)に掲載されました。

詳細は食品と開発(2019年3月号)をご覧ください。

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https://www.kenko-media.com/food_devlp/archives/3320

2.今号注目の機能性
有効成分の吸収促進に関する用途発明
これまでの連載では、脳機能、運動機能等、特定の機能性自体を高める用途発明に着目して、参考になる成立特許等を紹介してきた。本号では、視点を変えて、特定の機能性自体を高める用途発明ではなく、機能性が公知な有効成分の吸収性を高めることに着目した用途発明を権利化することにより、間接的に当該機能性を高めることを訴求し得る事例を紹介したい。

これまでの連載で多く取り上げた、特定の機能性自体を高める用途発明は、以下のような請求項が典型的である。
A成分を含有する、X(用途)向上用組成物。
本号では、A 成分のX用途が公知である場合の、以下のような吸収促進用途発明を検討したい。
B成分を含有する、A成分の吸収促進用組成物。
このような吸収促進用途発明の視点で研究開発を進めることにより、用途発明の権利化を多面的に行うことや、商品アピールに独自性を持たせることに繋がる。

本連載のデータベースから傾向を調べると、吸収促進用途発明の登録数はまだ多くはないが、公開数が増加傾向にある。

商品アピールの観点からは、例えば、(株)えがおの機能性表示食品「えがお め・まもーる」では、商品HPにて、「特許出願中! 独自の組み合わせで吸収率アップ!」、「ルテインにアントシアニンと鮫肝油を組み合わせています。最新の研究で、この組み合わせがルテインの吸収率をアップさせることが分かりました。しっかりと吸収するためのこだわりです。」等のアピールがされている。

このアピールを裏付ける公開公報は以下の通りである。

特開2018-93846 株式会社えがお
【請求項1】ルテイン含有物、又はアントシアニン含有物、又はルテイン含有物とアントシアニン含有物の混合物に、肝油類を懸濁することによりルテイン、及びアントシアニンの腸管吸収量を向上させることを特徴とする腸管吸収量向上用食品組成物。

ルテインやアントシアニンのアイケア等への効果が公知な成分である。これらの成分に肝油類を懸濁させることで、ルテイン及びアントシアニンの腸管吸収量を向上させる点に着目して用途発明の権利化が目指されている。

実施例において、ルテイン及びアントシアニンの腸管吸収量は、ヒト結腸癌由来上皮細胞株Caco-2の細胞内透過量を用いて間接的に測定されている。Caco-2細胞を用いた細胞内透過量を示す機能表示方法は、人における腸管吸収量を示す数値として、医薬品や食品の分野で広く用いられていることが説明されている(段落0043〜段落0044)。ルテイン及びアントシアニンの細胞内透過量は、オリーブ油、大豆油に懸濁した場合に比べ、鮫肝油類に懸濁した場合に最も高かったことが示されている。

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2019.2.7 春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(14) 食品用途発明の最新報告〈2018年11月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年2月号)に掲載されました。

春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(14) 食品用途発明の最新報告〈2018年11月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年2月号)に掲載されました。

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2.今号注目の機能性
スポーツニュートリションに関する用途発明
本連載2018 年12月号では、「筋肉サポート」に関する出願・権利化戦略を紹介した。
本号では、アスリート向け等、特に運動サポートに向けられた最新の成立特許を中心に掘り下げたい。

成立特許事例
特許第6431670号 味の素株式会社
【請求項1】下記の(1)〜(9)のアミノ酸を含み、当該(1)〜(9)のアミノ酸の総含有量に対する各アミノ酸の含有量のモル組成比が下記の数値範囲内である、筋肉疲労の回復促進用アミノ酸含有組成物。
(1)ロイシン 35〜66%
(2)イソロイシン 5.0〜15%
(3)バリン 5.0〜15%
(4)スレオニン 7.0〜14%
(5)リジン 8.0〜16%
(6)メチオニン 2.0〜10%
(7)ヒスチジン 0.1〜3.5%
(8)フェニルアラニン 2.5〜8.0%
(9)トリプトファン 0.1〜2.0%

請求項1では、特定のアミノ酸とそれらの特定の含有量による「筋肉疲労の回復促進」用途が規定されている

従属請求項5〜7では、筋肉疲労の回復促進が、それぞれ「筋肉痛の予防・改善」、「筋力低下の予防・改善」、「筋損傷の予防・改善」であることを限定し、用途を具体化している。

また、従属請求項2〜4では、それぞれ、「筋肉疲労が、筋損傷に起因する」点、「筋損傷が、運動後の筋損傷である」点、「運動後の筋損傷が、伸張性収縮運動後の筋損傷である」点に限定しており、順々に筋肉疲労の要因を掘り下げるような仕込みとなっている。「伸張性収縮運動」については、明細書において、筋肉が引き伸ばされながら筋力を発揮する運動と説明されている。

実施例の試験例1においては、請求項1の組成であるアミノ酸含有組成物A又は水を経口投与し、30分後に、伸張性収縮負荷を行い筋損傷を誘発させ、2時間後に、再び、アミノ酸含有組成物A又は水を経口投与した後、筋肉痛の評価を行っている。

伸張性収縮負荷は、ペントバルビタール麻酔下にて、ラットの総骨腓骨神経近傍に陰極、坐骨神経近傍に陽極を差込み、単収縮閾値の3倍の電流値にて50Hzで電気刺激を与えて1秒間筋収縮させ、同時に、筋収縮と逆方向へ足をモーターで牽引し、その後3秒間の休ませる運動を1セットとし、これを500セット繰り返すことにより行っている。

筋肉痛の評価は、筋肉の圧痛閾値の経時変化を観察することにより行っている。

上述の試験例1における筋肉痛の改善効果の他、試験例3では、筋損傷の回復効果、試験例4では、筋力の回復促進効果が、ラットを用いた試験により実証されている。

このように、同じ筋肉サポート効果ではあるが、観点を変えて評価系を組むことにより、用途の具体化や要因を掘り下げられることに繋がっている。その結果、商品開発上、魅力的なヘルスクレームを権利として抑えることに繋がる点が参考となる。

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2019.1.10 春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(13) 食品用途発明の最新報告〈2018年10月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年1月号)に掲載されました。

春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(13) 食品用途発明の最新報告〈2018年10月登録/公開〉」が、食品と開発(2019年1月号)に掲載されました。

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https://www.kenko-media.com/food_devlp/archives/3181

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2018.12.10 春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(12) 食品用途発明の最新報告〈2018年9月登録/公開〉」が、食品と開発(2018年12月号)に掲載されました。

春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(12) 食品用途発明の最新報告〈2018年9月登録/公開〉」が、食品と開発(2018年12月号)に掲載されました。

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2018.11.26 石川弁理士、春名弁理士が、(株)テックデザイン主催セミナー「事例にみる 機能性食品開発における知財と戦略的活用法」にて講師を務めました。

「事例にみる 機能性食品開発における知財と戦略的活用法」について、11月22日(金)にセミナーを行いました。

第一部「食品メーカーにおけるブランド戦略と商標・意匠の活用」を石川が担当し、
第二部「事例にみる機能性表示食品における特許戦略のポイント」を春名が担当致しました。概要は以下のとおりです。

【主催】 株式会社テックデザイン

https://tech-d.jp/food/seminar/show/3670

【講演の趣旨】

機能性表示食品は、制度開始から4年程で、既に届出数が1300品目を超え、特定保健用食品(特保)と並んで健康食品市場に大きな影響を与えています。機能性表示食品では、従来の特保型の製品訴求だけでなく、脳機能へのサポートや美容訴求等、様々な機能性をアピールできることが魅力ではありますが、製品数の急増に伴い、一部の機能性ではコモディティ化が進み、差別化が難しくなってきている状況です。それゆえに、製品アピールの方法や知財戦略も、各社が知恵を絞り、差別化に工夫が凝らされています。
しかしながら、その製品数の多さから各社がどのような知財戦略を採っているかを俯瞰することは困難であり、日常業務の忙しさから、そのような分析を十分に行えていない状況にあるのではないでしょうか。
筆者らは、2017年から機能性表示食品等の健康食品の製品アピールと、その裏側にある知財戦略(特許・商標・意匠)を調査分析し、発信する研究活動を続けています。
本講習会は、健康食品の製品アピールやブランディングと、それを支える知財戦略との関連性について、特許から意匠・商標までを1日で俯瞰し、自社製品へ落とし込むことを目的としています。

【講師】 弁理士 石川克司弁理士 春名真徳

【日時】 2018年11月22日(金) 13:00-17:15
【会場】 リファレンス西新宿 会議室

【プログラム】

■第1部:食品メーカーにおけるブランド戦略と商標・意匠の活用 (2.0h)

Ⅰ. 機能性表示食品、健康食品のブランド化
1. ブランド化のメリット
2. 企業におけるブランド化すべき理由
3. 効果的なブランド戦略

Ⅱ. 商品開発とマーケティングミックス
1. 機能性表示食品とマーケティングミックス
2. 新商品投入時における新商品の切り口の考え方
3. インブランドの事例(シールド乳酸菌の成功事例)
4. 技術ブランドについて
≪ポイント≫
新商品の開発時における他社商品との差別化の意義を説明し、差別化の為の切り口について、ターゲットとなる市場の選定、自社の強みを生かしたポジショニングの取り方について、事例を紹介しつつ説明します。 また、家電業界などで知られている技術ブランドについて、食品分野における活用の可能性を説明します。

Ⅲ. 商標・意匠を活用したブランディング戦略
1. ブランドと商標との相違
2. 新商品におけるネーミング開発のヒント
3. 商標と意匠との知財ミックスでのブランド戦略事例
≪ポイント≫
この章では商標のみならず、意匠を活用した食品のブランド戦略についても説明します。機能性表示食品、健康食品の商標・意匠の登録例を示し、活用事例や活用の為のポイントを説明し、更にブランド立ち上げ時における商標・意匠に関連する留意点について、事例を交えて解説します。また、「新商品におけるネーミング開発のヒント」では様々な事例を用いて、ブランドとして認知されるネーミング、模倣されにくいネーミングについて説明をします。

■第2部:事例にみる機能性表示食品における特許戦略のポイント (2.0h)

Ⅰ. 機能性表示食品の現状
1. 機能性表示食品の現状(関与成分、機能性、メジャープレーヤー)を概観
2. 特許戦略の『狙い』の解説

Ⅱ. 特許出願の権利化と活用の基礎
≪ポイント≫
知財初心者に向けて、簡潔に特許の権利化と活用手法について説明致します。製品化に向けて、どのようにして社内外で方向性を検討し、製品のマーケティングに密接した権利をどのように取得していくかについて、実践的な方法を説明致します。

Ⅲ. 機能性表示食品における販売戦略と特許戦略の関連性分析
1. 食品用途発明の活用手法
a. 植物由来成分の事例
b. 関与成分の機能性自体は既知の際の参考事例
c. 届出表示を意識した用途発明の事例
d. シリーズ展開されている製品における事例
e. ダブル表示、トリプル表示を意識した用途発明の事例
2. パラメータ特許の活用手法
3. 製法特許の活用手法
4. 剤形特許の活用手法
≪ポイント≫
機能性表示食品から具体的な製品を抽出し、パッケージやWEBサイトにおける差別化ポイントと、その裏側にある特許戦略との関連性を学ぶことができます。すなわち、各社が差別化ポイントとして謳う技術ポイントを、どのような成立特許や特許出願により保護し、競争力を付けさせようとしているのかを知ることができます。機能性表示食品と親和性の高い食品用途発明の他、パラメータ発明、製法発明、剤形、DDS等、様々な権利化手法を、実例から把握する事ができます。

Ⅳ. 乳酸菌を事例とした食品用途発明の権利化手法
≪ポイント≫
市場規模が大きく製品の差別化に鎬を削る乳酸菌市場について、専門誌『食品と開発』8月号及び9月号では、食品用途発明の最新事例を纏めています。受託番号による菌株を限定せずに登録に至っている事例など、参考となる事例を中心に、食品用途の権利化手法を説明致します。

 

 

 

 

 

【問い合わせ先】 セミナー内容にご興味がございましたら、食品専門の連絡先 food■unius-pa.com までご連絡ください。
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2018.11.20 春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(11) 食品用途発明の最新報告〈2018年8月登録/公開〉」が、食品と開発(2018年11月号)に掲載されました。

春名弁理士の連載「機能性食品開発のための知財戦略(11) 食品用途発明の最新報告〈2018年8月登録/公開〉」が、食品と開発(2018年11月号)に掲載されました。

詳細は食品と開発(2018年11月号)をご覧ください。

UBMメディア株式会社 食品と開発 記事紹介ページ
https://www.kenko-media.com/food_devlp/archives/3053

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2018.10.15 ユニアス知財セミナー「進歩性違反の拒絶理由通知の読み方とその対応-元審査官からの視点にて-」を開催いたしました。

『進歩性違反の拒絶理由通知の読み方とその対応-元審査官からの視点にて-』と題しまして、特許審査官として本年3月まで長年審査業務に携わってきた、弊所所属の赤尾弁理士が、拒絶理由通知の備考欄の記載に表れる審査官の意図と拒絶理由への対応方法について解説いたしました。
詳細につきましては、開催要項をご覧下さい。

開催要項:ユニアス知財セミナー「進歩性違反の拒絶理由通知の読み方とその対応-元審査官からの視点にて-」


東京会場

日時: 平成30年10月5日(金)
時間: セミナー 18:30~20:00
懇親会 20:00~
会場: TKP東京駅前カンファレンスセンター
東京都中央区八重洲 1-5-20石塚八重洲ビル9F
(JR東京駅八重洲北口徒歩1分)
HP:http://tkptokyoeki-cc.net/access/

大阪会場

日時: 平成30年10月12日(金)
時間: セミナー 18:30~20:00
懇親会 20:00~
会場: TKP新大阪ビジネスセンター
大阪府大阪市淀川区西中島 5-13-9 新大阪 MTビル1号館 4F
(JR新大阪駅徒歩4分)

HP:http://tkpshinosaka.net/access/

セミナーの様子

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2018.10.7 食品開発展2018(10月3日~5日)にブースを出展致しました。

食品開発展2018(10月3日~5日)にブースを出展し、弁理士(特許専門:春名・小林、商標意匠専門:石川)による特許・商標・意匠の無料相談会を実施致しました。

多数の方にご来場頂き、誠にありがとうございました。

UBMジャパン(株)主催の記念セミナーでは、
春名弁理士が『特許をいかに販売戦略に活かすか~50の事例分析~』をテーマに講演しました。

出展者プレゼンテーションでは、
石川弁理士が『機能性表示食品のブランド戦略‐商標弁理士の教える3つのポイント』
『商品ネーミングのコツ‐商標弁理士の教える4つのポイント』の2講演を行い、
小林弁理士が『健康訴求のトレンドをつかむ特許情報の活用法』を講演しました。

弊所ブースでは、下記の4種の研究資料の配布を行いました。
①『官能評価試験に関する注目裁判例後の実務を知る』
②『乳酸菌に関する食品用途発明の権利化手法』
③『糖質・糖類の機能性表示食品への展開と用途発明の権利化戦略』
④『専門誌 食品と開発_食品用途特許連載7月号~9月号』

[ブース・セミナーの様子]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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