2021.3.3 新着情報 » 石川弁理士、春名弁理士が、(株)テックデザイン主催セミナー「最新事例にみる 機能性⾷品開発における知的財産の活用」にて講師を務めました。

「最新事例にみる 機能性⾷品開発における知的財産の活用」との内容にて、
2021年3月3日(水)14︓00〜17︓00にセミナーを行いました。

概要は以下のとおりです。

【主催】 株式会社テックデザイン

https://tech-d.jp/

【問い合わせ先】 セミナー内容にご興味がございましたら、
食品専門の連絡先 food■unius-pa.com までご連絡ください。
※御手数ですが、■を@に替えてください。

【講師】 弁理士 石川克司、弁理士 春名真徳

【プログラム】

■第1部:食品メーカーにおけるブランド戦略と商標・意匠の活用(2.0h)

講師: 特許業務法人ユニアス国際特許事務所 意匠・商標グループ
パートナー弁理士 石川 克司氏

Ⅰ.機能性表示⾷品、健康⾷品のブランド化
1.ブランド化のメリット
2.ブランド化すべき理由と効果的なブランド戦略

Ⅱ.商品開発とマーケティングミックス
1.新商品投⼊時における新商品の切り⼝の考え⽅
2.B to B におけるインブランドの事例(シールド乳酸菌の成功事例)
3.インブランドにおける商標戦略

Ⅲ.ブランドと商標
1.ブランドと商標の相違
2.新商品におけるネーミング開発のヒント

Ⅳ.商標・意匠を活⽤したブランディング戦略
 1.知財権ミックスを活⽤したブランド戦略事例
 2.ブランディングに⽣きる意匠法の特有の制度の活⽤法(部分意匠、関連意匠、新規性喪失の例外、秘密意匠)

■第2部:事例にみる機能性表示食品における特許戦略のポイント(2.0h)

講師: 特許業務法人ユニアス国際特許事務所 材料・バイオグループ
パートナー弁理士 春名 真徳氏

Ⅰ.機能性表示⾷品の現状
1. 機能性表⽰⾷品の現状(関与成分、機能性、メジャープレーヤー)を概観
2. 機能性表示食品のコモディティ化対策

Ⅱ.特許出願の権利化と活⽤の基礎
1. 特許表示による活用、知財権ミックス戦略
2. 競合の権利化阻止による自社開発の確保

Ⅲ.最新の機能性表示食品の届け出状況と、特許戦略のポイント
1. 『免疫サポート』の届出事例と、知財化のポイント
a. 機能性表示食品の届出等に関連するレギュレーション
b. 用途発明として権利化する際の留意点
c. 免疫サポート関連特許の最新状況
2. 『乳酸菌』関連特許の最新状況
a. 菌株限定を避け、広い権利化に成功した事例
b. メカニズム(作用機序)を用途として捉えた権利化事例
3. 『脳機能改善』関連特許の最新状況
a. 機能性表示食品のヘルスクレームに沿った用途発明の権利化
b. 今後の開発のポイント
c. 「MCI(軽度認知障害)」を特定した用途発明の事例